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警察署の沿革
◎ 警察署の沿革
 明治17年2月、十勝郡大津村に幌泉警察署付属分署がおかれ、十勝国一円を管轄していた。これが十勝における最初の警察となる。
 明治28年3月に、帯広警察署の前進となる、釧路警察署の付属分署として「下帯広分署」が創設され、同年4月から事務を開始した。
 明治30年4月に、「下帯広分署」を廃止して、「下帯広警察署」(所在地:現在の大通南1丁目で初代署長は、警部佐藤貫一)として発足し、明治35年2月には、「帯広警察署」に改称された。
明治28年の帯広署 明治33年の帯広署
(明治33年頃の写真)

 昭和23年3月、警察法の改正により帯広警察署管内の帯広市、新得町、清水町、芽室町、幕別町が各々自治体警察を設置、これを除き別に大樹村を合わせて10村の管轄を以て、国家地方警察帯広地区警察として発足し、帯広警察署の庁舎は国警と自警が共用することになった。
 昭和29年6月の警察法改正に基づき、同年7月北海道釧路方面帯広警察署として発足し、昭和32年4月には、大正村、川西村が帯広市に合併、管轄は帯広市、音更町、幕別町、芽室町、士幌町、上士幌町、更別村、中札内村の1市5町2村を管轄することとなった。 昭和29年帯広署員
(昭和29年7月署前に集合した帯広警察署員)
 昭和50年5月には、署長が警視正となる警察署に昇格し、同時に副署長制が施かれるなど、十勝5警察署の中心警察署としての位置が確立され現在に至っています。